【Dungeon’s Call 深淵の呼び声】育成自由度の高い本格ハクスラRPGを編集部レビュー|アクションRPG評価87点
「敵をなぎ倒す爽快感」と「自分だけのキャラを育てる自由度」を両立した、骨太なハックアンドスラッシュRPGが登場しました。それが本作『Dungeon’s Call: 深淵の呼び声』です。開発はSEG SOFT(Satoshi Masui)。2025年3月の配信以来、App Storeでは★4.5・約400件のレビューとインディー作品ながら高い評価を集めています。深淵に広がるダンジョンを舞台に、装備とスキルを磨き上げて最強の冒険者を目指す——ハクスラ好きにはたまらない一本です。
本作は、敵をバッサバッサと斬り倒しながらダンジョンを攻略していく、いわゆる「ディアブロ系」のアクションRPG。集めた装備でキャラを強化し、スキルツリーやステータス振りで自分だけのビルドを作り上げる遊びが詰まっています。派手なグラフィックよりも”育てて強くなる手応え”を重視した、コアゲーマー向けの作りが特徴です。今回は編集部が実際にプレイしてみた体感を、Google Playの公式画像と一緒に正直にレビューしていきます。

⚔️ 編集部ジャッジ
編集部ジャッジ
⚔️ 87 / 100
結論からお伝えすると、Dungeon’s Callは「敵を倒す爽快感と、コツコツ育てる手応えを両方味わいたい人」にしっかり刺さる本格ハクスラRPGです。育成の自由度の高さと、装備集めの中毒性が大きな武器。一方で、グラフィックは派手さ重視の最新作と比べると素朴な部分もあるので、その点を踏まえて遊ぶと満足度が高まります。以下、その魅力を見ていきます。
🗡️ 敵をなぎ倒す、爽快なハックアンドスラッシュ
本作の核は、なんといっても敵をバッサバッサと斬り倒すハックアンドスラッシュの爽快感です。ダンジョンに群がるゴブリンやスケルトンを、スキルを駆使して一掃していく快感は格別。画面に飛び交うダメージ数値とエフェクトを眺めながら、サクサク進む手応えがクセになります。
操作はシンプルで、移動とスキルボタンを組み合わせて戦う直感的なスタイル。それでいて、敵の配置や属性を考えてスキルを使い分ける戦略性もしっかりあります。雑魚を一気に殲滅する気持ちよさと、強敵をじっくり攻略する歯ごたえ——その両方を味わえるバランスの良さが魅力です。プレイするほどに自分の操作が上達していくのも実感できて、長く楽しめます。
ダンジョンは階層が深くなるほど敵も強くなり、攻略の手応えがどんどん増していきます。「次の階はどんな敵が待っているんだろう」とワクワクしながら潜っていく探索感も本作の醍醐味。たまに出現する強力なボスを、これまで鍛えたキャラと装備で打ち倒したときの達成感は格別です。スキマ時間に1階ずつ進めるもよし、腰を据えて一気に深層を目指すもよし——自分のペースで遊べる懐の深さがあります。

🛡️ 無限のカスタマイズ、装備を集めて強くなる
ハクスラの醍醐味といえば、やはり装備集めとカスタマイズ。本作では、ダンジョンで手に入れた武器や防具を装備し、強化していくことでキャラがどんどん強くなります。レアな装備を引き当てたときの興奮や、少しずつ自分の冒険者が頼もしくなっていく実感は、何度味わってもたまりません。
装備の組み合わせ次第で戦い方が大きく変わるので、「無限の可能性」と謳われるほどカスタマイズの幅が広いのが特徴。武器を強化して攻撃特化にするもよし、防具を固めて耐久型にするもよし。自分のプレイスタイルに合った装備を探し、磨き上げていく過程そのものが、本作の大きな楽しみになっています。

🔥 スキルツリーとステータス振りで、自分だけのビルド
本作はスキルツリーとステータスの振り分けも奥が深く、ここが育成好きにはたまらないポイントです。攻撃魔法、補助スキル、属性攻撃など、さまざまなスキルを習得・強化していくことで、自分だけの戦闘スタイルを作り上げられます。どのスキルを伸ばすか考える時間も、地味に盛り上がります。
さらに、Agi(攻撃速度)、Str(攻撃力)、Vit(HP)といったステータスを自由に振り分けられるので、キャラ作りの自由度は本格RPGそのもの。攻撃に全振りした脳筋ビルドも、バランス型の万能ビルドも思いのまま。「自分だけの最強キャラクターを創り出す」という、RPGの根源的な楽しさをしっかり味わえる作りになっています。

💰 無料で遊べる?課金まわりの話
基本プレイは無料で、ハクスラの核となる「戦って・集めて・育てる」遊びは課金なしでも存分に味わえます。ダンジョンを攻略して装備を集め、コツコツ強くなっていく流れは、無課金でもしっかり成立。まずはお金をかけずに、自分に合うかどうかをじっくり試せるのが嬉しいところです。
課金は主に、ゲームを快適に進めるための補助アイテムや、育成を効率化する要素が中心。腕前と時間をかければ無課金でも十分に強くなれるので、「課金しないと進めない」というタイプではありません。じっくり腰を据えて自分のキャラを育てたい人ほど、無課金でも長く楽しめる懐の深さがあります。
🔍 正直に言うと、気になった点
育成の手応えが光るDungeon’s Callですが、注意点もあります。まず、グラフィックは派手さを重視した大手の最新作と比べると、やや素朴な印象であること。インディー作品ということもあり、最新の3D表現を期待すると物足りなく感じるかもしれません。ただ、本作の魅力はビジュアルよりも”遊びの中身”にあるので、そこを理解しておくとギャップが起きません。
また、ステータス振りやスキルツリーが奥深いぶん、ゲームに慣れるまでは「どう育てるのが正解か」と迷う場面もあります。とはいえ、試行錯誤しながら自分なりのビルドを見つけるのがこの手のゲームの醍醐味。じっくり考えて育てるのが好きな人には、むしろ嬉しい歯ごたえになっています。手軽さよりやり込みを求める人向けの一本です。
🎯 こんな人にはハマる
- サクサク敵を倒すハクスラ系アクションが好きな人
- ステータスやスキルを自分好みに振り分けて育てたい人
- 装備を集めてキャラを強化していくのが好きな人
- スキマ時間にコツコツ遊べる、やり込み系RPGを探している人
📥 まとめ|育てて強くなる手応えが詰まった本格ハクスラRPG
『Dungeon’s Call: 深淵の呼び声』は、敵をなぎ倒す爽快感と、装備・スキル・ステータスを磨き上げる育成の自由度を両立した本格ハックアンドスラッシュRPGです。レアな装備を集める中毒性、自分だけのビルドを作り上げる楽しさ、コツコツ強くなっていく手応え——派手さよりも”遊びの中身”で勝負する、ハクスラ好きにはたまらない一本に仕上がっています。サクサク敵を倒しながら自分の冒険者を育てたい人は、下のリンクから無料でダウンロードして、深淵のダンジョンに挑んでみてください。自分の手で鍛え上げた冒険者が、深淵の最奥でどこまで通用するか——その答えを確かめる旅が、きっとあなたを夢中にさせてくれるはずです。
